夏の花 東洋文庫散歩 [日々つれづれ]
デジタルが生活に浸透する今日この頃、アナログの味わい深さを感じいる・・・この夏、書写の習い事を始めました。先生の家に行く途中、夏の花ムクゲが綺麗な花を咲かせているのが印象的。
大きな葉っぱの裏手には大学が保有する小さな林があり、複数種類のセミの声。夏らしいオーケストラのよう。
帰り道に、先生お勧めの東洋文庫ミュージアムに寄ってみた。世界でも有数の東洋学研修図書館とのこと。三菱グループ三代目の岩崎久彌が集めたものとのこと。「モリソン書庫」は必見。
本と本の間からどこかに行けそうな感じです。
漢字展4000年の旅は、9月23日まで。漢字の歴史を知ることができます。今年は年初に、東京国立博物館でも特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」がありましたし、書体の変化や文字の面白さを味わうきっかけになりました。
大きな葉っぱの裏手には大学が保有する小さな林があり、複数種類のセミの声。夏らしいオーケストラのよう。
帰り道に、先生お勧めの東洋文庫ミュージアムに寄ってみた。世界でも有数の東洋学研修図書館とのこと。三菱グループ三代目の岩崎久彌が集めたものとのこと。「モリソン書庫」は必見。
本と本の間からどこかに行けそうな感じです。
漢字展4000年の旅は、9月23日まで。漢字の歴史を知ることができます。今年は年初に、東京国立博物館でも特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」がありましたし、書体の変化や文字の面白さを味わうきっかけになりました。
こんにちは^^
書写ですか。どういうことするのかしら。写経はよく知っていますが^^
ムクゲも結構長く頑張っていますね。我が家の近くにはムクゲ通りって名前の径があります^^
読書は好きです。本当に行間からいろんな経験をした気になれる。
漢字の歴史も面白そうです。
顔真卿・・・は観に行きました^^
by mimimomo (2019-09-16 13:25)