メルボルン街歩き② [海外旅]
オーストラリア旅の最後の記録にメルボルン街歩き。とても印象的な駅が多かったうちの1つが黒川紀章の設計によるセントラル駅。迫力!
すぐそばに近代的なショッピングモール。メルボルンにはトラディショナルな雰囲気のアーケードをたくさん見たのでまたちょっと違う雰囲気。
街を歩くとたくさんのカフェ。
可愛らしいケーキもたくさんあって、どれにするか悩みます。
「コーヒーお願いします」といっても何種類もあるのよ。よくわからなくて、カプチーノにしました。
最後の日は雨だった。古い財務省の建物を横から眺める。
こちらは村上春樹も訪れたという図書館の向かい。一度は見に行こうといわれるビクトリア州立図書館の放射状のお部屋はこの日クローズで見ることができませんでした。
ギリシャ人街にあるお店でギリシャ料理でしめました。初めてのオーストラリアの旅、たくさん発見があって面白かった。パンが好きでコーヒーが好きで、自然がたくさんの美しい国。なんとなくおおらかでイギリス、インド、中国などからの人の流入が多くてダイバーシティな雰囲気でした。
すぐそばに近代的なショッピングモール。メルボルンにはトラディショナルな雰囲気のアーケードをたくさん見たのでまたちょっと違う雰囲気。
街を歩くとたくさんのカフェ。
可愛らしいケーキもたくさんあって、どれにするか悩みます。
「コーヒーお願いします」といっても何種類もあるのよ。よくわからなくて、カプチーノにしました。
最後の日は雨だった。古い財務省の建物を横から眺める。
こちらは村上春樹も訪れたという図書館の向かい。一度は見に行こうといわれるビクトリア州立図書館の放射状のお部屋はこの日クローズで見ることができませんでした。
ギリシャ人街にあるお店でギリシャ料理でしめました。初めてのオーストラリアの旅、たくさん発見があって面白かった。パンが好きでコーヒーが好きで、自然がたくさんの美しい国。なんとなくおおらかでイギリス、インド、中国などからの人の流入が多くてダイバーシティな雰囲気でした。
ヤラバレーワインツアー [海外旅]
メルボルンから日帰りツアーでヤラバレーへ行ってきました。
あいにくの曇り空(時々雨)でしたが、マイクロバスにのった窓の外には牛や羊がたくさん見られ、オーストラリアンアクセントのガイドさんによるワイン愛たっぷりの説明があってとても楽しいツアーでした。Yering Farmはアットホームで景色の綺麗なワイナリー。
黒板にチョークでお勧めを紹介
オーストラリアにもドメーヌ・シャンドン!エントランスの雰囲気はナパバレーのツアーの時に立ち寄ったシャンドンと似ていました。
おしゃれでリッチな感じ
順番が逆になっていますが、最初に行ったワイナリーはSteelsgateワイナリー。エントランスのガーデンが整備されてて心地よい美しさ。
いろいろな種類のワインのテースティングが楽しめます。
この日のランチは、Balgounie estate、美しいバラの先の建物でテースティング、その後ランチ。テースティングと一緒にいただいたチョコレートファッジが美味しくて、それをお土産に購入しました。
あいにくの曇り空(時々雨)でしたが、マイクロバスにのった窓の外には牛や羊がたくさん見られ、オーストラリアンアクセントのガイドさんによるワイン愛たっぷりの説明があってとても楽しいツアーでした。Yering Farmはアットホームで景色の綺麗なワイナリー。
黒板にチョークでお勧めを紹介
オーストラリアにもドメーヌ・シャンドン!エントランスの雰囲気はナパバレーのツアーの時に立ち寄ったシャンドンと似ていました。
おしゃれでリッチな感じ
順番が逆になっていますが、最初に行ったワイナリーはSteelsgateワイナリー。エントランスのガーデンが整備されてて心地よい美しさ。
いろいろな種類のワインのテースティングが楽しめます。
この日のランチは、Balgounie estate、美しいバラの先の建物でテースティング、その後ランチ。テースティングと一緒にいただいたチョコレートファッジが美味しくて、それをお土産に購入しました。
メルボルンの市場 [海外旅]
旅の途中にその土地のマーケットに寄るのは最も楽しいことの1つ!
メルボルンでのお目当ては140年以上の歴史をほこるクイーン・ビクトリア・マーケット。まずは野菜エリアから、こぼれそうなアーティチョーク。
元気いっぱいのラディッシュ
大きめのナスとピーマンは中華料理やさんに買われていきそう
特徴的な屋根の下、かなり広~い敷地です
建物の中に入って加工食品
オイスター、買おうかなとも思ったけれど、胃腸弱いからやめた
パン屋さんも面白そう
良い香りがしてきて、旦那さんがコーヒー豆を購入
コーヒースタンド的な・・・カッコいいスペース
市場の中にはフードコートもあって、イタリアンやギリシャ、中華、インドと様々。朝かラザーニアとコーヒーをいただきました!
たくさん歩いて、楽しかった~!
メルボルンでのお目当ては140年以上の歴史をほこるクイーン・ビクトリア・マーケット。まずは野菜エリアから、こぼれそうなアーティチョーク。
元気いっぱいのラディッシュ
大きめのナスとピーマンは中華料理やさんに買われていきそう
特徴的な屋根の下、かなり広~い敷地です
建物の中に入って加工食品
オイスター、買おうかなとも思ったけれど、胃腸弱いからやめた
パン屋さんも面白そう
良い香りがしてきて、旦那さんがコーヒー豆を購入
コーヒースタンド的な・・・カッコいいスペース
市場の中にはフードコートもあって、イタリアンやギリシャ、中華、インドと様々。朝かラザーニアとコーヒーをいただきました!
たくさん歩いて、楽しかった~!
メルボルン街歩き [海外旅]
オーストラリアの旅がまとめられないままに、もう今年もあと数日になってしまいました。11月後半に行った初めてのオーストラリアは、発見がたくさんあって本当に楽しかった。シドニーをたって、”世界一住みやすい街 メルボルン”へ。フリンダース・ストリート駅。
1880年にメルボルンで開催された万国博覧会のためにつくられた「王立展示館」。カールトン庭園と一緒に世界文化遺産に登録。
日本とはちょっと違う花壇も素敵
メルボルンはとてもコンパクトな街で、フリーゾーンでは無料トラムで街を回れます。公園もたくさんあって緑が綺麗。
フィッツロイ公園の緑の奥にキャプテンクックの生家が。1700年代に建てられた家をイギリスから移築してきたもので、イギリスらしい雰囲気が溢れています。
オーストラリアは、1770年にキャプテンクックが上陸し、イギリス領として宣言したんだって。それであちこちに、キャプテンクックの名前が見られるのね。
天気が良いのか、花も元気に咲き乱れ
庭の向こうにキャプテンクックの銅像。あいにくの雨だったけれど、1700年代のイギリスの暮らしとそこからオーストラリアにやってきたキャプテンクックに思いをはせることができました。
1880年にメルボルンで開催された万国博覧会のためにつくられた「王立展示館」。カールトン庭園と一緒に世界文化遺産に登録。
日本とはちょっと違う花壇も素敵
メルボルンはとてもコンパクトな街で、フリーゾーンでは無料トラムで街を回れます。公園もたくさんあって緑が綺麗。
フィッツロイ公園の緑の奥にキャプテンクックの生家が。1700年代に建てられた家をイギリスから移築してきたもので、イギリスらしい雰囲気が溢れています。
オーストラリアは、1770年にキャプテンクックが上陸し、イギリス領として宣言したんだって。それであちこちに、キャプテンクックの名前が見られるのね。
天気が良いのか、花も元気に咲き乱れ
庭の向こうにキャプテンクックの銅像。あいにくの雨だったけれど、1700年代のイギリスの暮らしとそこからオーストラリアにやってきたキャプテンクックに思いをはせることができました。
シドニー街歩き② [海外旅]
続、シドニー街歩き。友人とランチの後、世界で最も美しいショッピングモールといわれるクイーン・ヴィクトリア・ビルディングへ。吹き抜けが気持ちよく、各フロアにのんびりできるカフェがあり、下のフロアのタイル模様から1つ1つの作りが実際に美しくてため息。
中央の時計はオーストラリアの絵画のまわりを物語のように帆船が時間経過を示す、ずっと見ていたくなるようなデザイン
ステンドグラスのデザインもなんとなく開放的
コーヒーを片手に外へ、シドニータワーをみながら初夏の日差しを楽しむ
オーストラリアのカトリック総本山、セント・メアリーズ大聖堂
違う角度から空との調和
夜は楽しみにしていたキャプテンクック・クルーズへ
ワインを楽しみながら素晴らしいシドニー湾の夜景を楽しむ。シドニーに行ったらぜひお勧めです。本当に綺麗。
ハーバーブリッジも美しい、クルーズ終盤に名残惜しく眺めていました。
中央の時計はオーストラリアの絵画のまわりを物語のように帆船が時間経過を示す、ずっと見ていたくなるようなデザイン
ステンドグラスのデザインもなんとなく開放的
コーヒーを片手に外へ、シドニータワーをみながら初夏の日差しを楽しむ
オーストラリアのカトリック総本山、セント・メアリーズ大聖堂
違う角度から空との調和
夜は楽しみにしていたキャプテンクック・クルーズへ
ワインを楽しみながら素晴らしいシドニー湾の夜景を楽しむ。シドニーに行ったらぜひお勧めです。本当に綺麗。
ハーバーブリッジも美しい、クルーズ終盤に名残惜しく眺めていました。
シドニー街歩き① [海外旅]
シドニーの街歩き。現地に住んでいる友人が教えてくれた春をつげる花、ジャカランダ。10月下旬から11月にかけて紫の花が咲き、シドニーに春の訪れを教えてくれるのだそう。調べたら世界三大花木。11月中旬すぎでもう咲き終わりに近かったけれど街のあちらこちらで咲いていました。
紫の花が散り一面紫の世界を作ることがありそう。
セント・メアリー大聖堂の裏手にも1本
街歩きのお目当ては今度はオージーの国民食、ミートパイ。ハリーズへ
ガイドブックによく載っている「タイガー」にトライ!なかなかのボリューム
夕食前の散歩にロックス地区へ
「シドニーで最も古いホテル」と壁に書いてある建物の横でのんびり夕暮れビールを飲む人々。日本と一緒か~とちょっと親近感・・
ネットで高評価だったお店で早速、オイスターをいただきました!
オイスターも良かったけれど、このシーフードパスタが絶品。丁寧なパスタ生地にシーフードの味が絶妙に適度にしみこんだうまみ♪
紫の花が散り一面紫の世界を作ることがありそう。
セント・メアリー大聖堂の裏手にも1本
街歩きのお目当ては今度はオージーの国民食、ミートパイ。ハリーズへ
ガイドブックによく載っている「タイガー」にトライ!なかなかのボリューム
夕食前の散歩にロックス地区へ
「シドニーで最も古いホテル」と壁に書いてある建物の横でのんびり夕暮れビールを飲む人々。日本と一緒か~とちょっと親近感・・
ネットで高評価だったお店で早速、オイスターをいただきました!
オイスターも良かったけれど、このシーフードパスタが絶品。丁寧なパスタ生地にシーフードの味が絶妙に適度にしみこんだうまみ♪
初めてのオーストラリア [海外旅]
初めてのオーストラリア!シドニー港は世界で最も美しい港の一つといわれるだけの景色。美しい空と海。
サーキュラーキーからフェリーから見るシドニーの街
オペラハウスの存在感は神々しいくらい
オペラハウスの素晴らしさは外観だけではない。行ってみてガイドツアーに参加して内部をみて、歴史や内容をみて初めてわかることがたくさん。独創的なデザインはデンマークのヨーン・ウツソン39歳の時のコンペ参加で勝利したもの。土台はマヤ遺跡をイメージしている。
下かから上に太陽に向けてのぼっていく階段(これは上から下を見ちゃっていますが)
オペラハウスは北向きが最も明るい。ガラスは45度の角度で人の姿が映りこまないように設計されている。夜のオペラ鑑賞の前にこんなロビーで夜景をみながらワインを飲んだら気持ち良いだろなぁ。贅沢だなぁ。
お昼を挟んで、フェリーにのって対岸のタロンガズーへ。
せっかくオーストラリアに来たのだから、コアラは見ないと。
キリンもなかなか可愛かった。
サーキュラーキーからフェリーから見るシドニーの街
オペラハウスの存在感は神々しいくらい
オペラハウスの素晴らしさは外観だけではない。行ってみてガイドツアーに参加して内部をみて、歴史や内容をみて初めてわかることがたくさん。独創的なデザインはデンマークのヨーン・ウツソン39歳の時のコンペ参加で勝利したもの。土台はマヤ遺跡をイメージしている。
下かから上に太陽に向けてのぼっていく階段(これは上から下を見ちゃっていますが)
オペラハウスは北向きが最も明るい。ガラスは45度の角度で人の姿が映りこまないように設計されている。夜のオペラ鑑賞の前にこんなロビーで夜景をみながらワインを飲んだら気持ち良いだろなぁ。贅沢だなぁ。
お昼を挟んで、フェリーにのって対岸のタロンガズーへ。
せっかくオーストラリアに来たのだから、コアラは見ないと。
キリンもなかなか可愛かった。
日が昇る [海外旅]
2月下旬、久しぶりの海外出張。アラフィフになって昔ほど元気がなくて、海外出張に合わせた体調管理が難しい。いろいろ思いながらため息をついて窓の外をみる。
無事離陸。日本を夕方出ると向こうには朝方につくフライト。飛行機の窓から見える柔らかな色合いの地平線が好き。日が昇り、地球に、自分に新らしい元気をくれる気がする。
小さな事件が幾つかありながらも無事帰国。
そして3月に入り、ひな祭りの休日。散歩に出かけると遅めに咲いた梅が満開となっていました。一生懸命咲いている様子が可愛らしい。
多くの人で賑わっていた湯島天神に、一組の老夫婦が仲良く並んで座ってお茶を飲んでいました。一緒に時間を重ね、季節の花を眺める・・・幸せそうなご夫婦。私も前向きに、無理しないでできる限り頑張ろう。
無事離陸。日本を夕方出ると向こうには朝方につくフライト。飛行機の窓から見える柔らかな色合いの地平線が好き。日が昇り、地球に、自分に新らしい元気をくれる気がする。
小さな事件が幾つかありながらも無事帰国。
そして3月に入り、ひな祭りの休日。散歩に出かけると遅めに咲いた梅が満開となっていました。一生懸命咲いている様子が可愛らしい。
多くの人で賑わっていた湯島天神に、一組の老夫婦が仲良く並んで座ってお茶を飲んでいました。一緒に時間を重ね、季節の花を眺める・・・幸せそうなご夫婦。私も前向きに、無理しないでできる限り頑張ろう。
上海旅続き [海外旅]
(備忘録)地下鉄を人民広場→陸家浜路と乗り継いで打浦橋で下車。お洒落な小さいお店が軒を連ねる田子坊へ。最寄り駅の打浦橋は、駅の構内におしゃれな、日本でいえば成城石井のようなお惣菜やワインが充実したスーパーもあり、宿泊が近くならスーパーで食材を買うのも良いのかも。食の選択も大分以前より広がりがあるのかもしれないと改めて思いました。
さて、計画はガイドブックをチェックして、おしゃれなカフェでランチ!だよ。
オーストラリアの方が経営しているというカフェ「コミューン」にて。サンドイッチは大きくて食べきれなかった。
田子坊散策中、旦那さんは路地の一角で青磁のぐい呑みを購入
今回の旅の目的の1つである世博博物館へ。国際的な博覧会としては1851年に初めてロンドンで開かれた以降の歴史と時代の移り変わりを展示しているもので、世界に1つの博物館。上海万博の敷地跡に今年ようやくオープン
大規模な博覧会は2005年愛・地球博、2010年上海万博、2015年ミラノ博ですが、規模の小さいテーマのものもあり色分けして歴史を目次的に表示
1970年大阪万博のコーナーもありました!
2010年の地元開催の上海万博は流石に今の中国の規模、パワーを示す大がかりな展示で、当時の賑わいがよみがえる
大きく盛り上がったと思ったら、最後は展示がいきなり終わり、裏口のようなところから外に出ます。予算が足りなくなったのかな・・・なんとも日本とは違うような。
それにしても無料でこの博物館はすごい。初期のヨーロッパの博覧会の歴史にも触れ、中国の視野の広さを感じます。日本ももっと大きくものをとらえないとね。
さて、計画はガイドブックをチェックして、おしゃれなカフェでランチ!だよ。
オーストラリアの方が経営しているというカフェ「コミューン」にて。サンドイッチは大きくて食べきれなかった。
田子坊散策中、旦那さんは路地の一角で青磁のぐい呑みを購入
今回の旅の目的の1つである世博博物館へ。国際的な博覧会としては1851年に初めてロンドンで開かれた以降の歴史と時代の移り変わりを展示しているもので、世界に1つの博物館。上海万博の敷地跡に今年ようやくオープン
大規模な博覧会は2005年愛・地球博、2010年上海万博、2015年ミラノ博ですが、規模の小さいテーマのものもあり色分けして歴史を目次的に表示
1970年大阪万博のコーナーもありました!
2010年の地元開催の上海万博は流石に今の中国の規模、パワーを示す大がかりな展示で、当時の賑わいがよみがえる
大きく盛り上がったと思ったら、最後は展示がいきなり終わり、裏口のようなところから外に出ます。予算が足りなくなったのかな・・・なんとも日本とは違うような。
それにしても無料でこの博物館はすごい。初期のヨーロッパの博覧会の歴史にも触れ、中国の視野の広さを感じます。日本ももっと大きくものをとらえないとね。
上海 7周年の旅 [海外旅]
2010年上海万博の時にパビリオンで一緒に働いた仲間と会いに久しぶりに上海を訪れました。せっかくの機会なので、その後結婚した旦那さんと2人で町散策も兼ねてGO!7年前に住むようにして慣れ親しんだ上海も、もう右も左もわからなくなっていました。食いしん坊の2人は、浦東空港についてまず腹ごなし。旦那さんの定食セットは暖かい豆乳付き。
私は辛めの麺。平打ち麺は以外とあっさり味。
都心部に向かうのにリニア(磁浮)に乗ってみました。
終点駅で地下鉄に乗り換えて中心部に到着。今回は南京東路と人民広場の間にあるソフィテルハイランド泊。荷物を置いて早速午後の散策へ。建物の工事の様子は日本と大分違いますね~
これぞ上海の景色。外灘。
久しぶりに見る建物群も壮観。なんか町が以前より綺麗になった気がします。
裏路地は、相変わらず窓から洗濯干し竿がにょきにょきでていて、自転車が走っているのも変わらない。ただ、多くが電気自転車で音もなく近づいてくるので危険を感じます。
初日の夜は友人家族との食事へ。ホテルから2駅分歩いて夜の町を散策。
翌朝、7時からオープンしていて、小籠包が無茶美味しいとJTBのガイドブックに書いてあった店へ。8時すぎでもう大行列。日本人が多い・・・みんなガイドブック見てきているのかな。でも香港から欧米からとみられる人達も並んでいました。
常連の一押しは純蟹入り99元でしたが、15元程度で食べれるシンプルな小籠包をいただきました。最初の一口は、出来立てジューシーに超にっこり。さめないうちにガンガン食べねばと次回に向けて反省。
私は辛めの麺。平打ち麺は以外とあっさり味。
都心部に向かうのにリニア(磁浮)に乗ってみました。
終点駅で地下鉄に乗り換えて中心部に到着。今回は南京東路と人民広場の間にあるソフィテルハイランド泊。荷物を置いて早速午後の散策へ。建物の工事の様子は日本と大分違いますね~
これぞ上海の景色。外灘。
久しぶりに見る建物群も壮観。なんか町が以前より綺麗になった気がします。
裏路地は、相変わらず窓から洗濯干し竿がにょきにょきでていて、自転車が走っているのも変わらない。ただ、多くが電気自転車で音もなく近づいてくるので危険を感じます。
初日の夜は友人家族との食事へ。ホテルから2駅分歩いて夜の町を散策。
翌朝、7時からオープンしていて、小籠包が無茶美味しいとJTBのガイドブックに書いてあった店へ。8時すぎでもう大行列。日本人が多い・・・みんなガイドブック見てきているのかな。でも香港から欧米からとみられる人達も並んでいました。
常連の一押しは純蟹入り99元でしたが、15元程度で食べれるシンプルな小籠包をいただきました。最初の一口は、出来立てジューシーに超にっこり。さめないうちにガンガン食べねばと次回に向けて反省。