【福岡】柳川へ [日本の景色]
(昨年2021年7月の旅を振り返っています)
福岡旅2日目は、朝8時にレンタカーをして、まずは大宰府に向かいました。
参道に続く太鼓橋、渡り始めると両サイドに美しい緑と池と噴水が目に入ってきて心洗われる気持ちになります。
参道の先には風鈴が飾られていました
本殿にお参りし、あっという間の短い滞在。九州国立博物館にも行けなかったし、ここにはまたいつか戻ってきます!!
先を急いだのは、お昼に柳川でうなぎを食べたかったため、、早めについたつもりが既に人でいっぱい。このかやぶき屋根の本吉屋さんに並びました。
定食を注文
香ばしいうなぎにノックアウト!美味しかったです。
お腹もいっぱいになったところで北原白秋生家・記念館へ
北原白秋の実家はとても大きな商家だったとのこと。火事で蔵がやけて家業の勢いが傾くって大変だ。山田耕作とも知り合いだったんだとか等々・・・
家のすぐ裏手には堀が繋がっていて、さすが水郷。水と生活が密着している町づくり。
福岡旅2日目は、朝8時にレンタカーをして、まずは大宰府に向かいました。
参道に続く太鼓橋、渡り始めると両サイドに美しい緑と池と噴水が目に入ってきて心洗われる気持ちになります。
参道の先には風鈴が飾られていました
本殿にお参りし、あっという間の短い滞在。九州国立博物館にも行けなかったし、ここにはまたいつか戻ってきます!!
先を急いだのは、お昼に柳川でうなぎを食べたかったため、、早めについたつもりが既に人でいっぱい。このかやぶき屋根の本吉屋さんに並びました。
定食を注文
香ばしいうなぎにノックアウト!美味しかったです。
お腹もいっぱいになったところで北原白秋生家・記念館へ
北原白秋の実家はとても大きな商家だったとのこと。火事で蔵がやけて家業の勢いが傾くって大変だ。山田耕作とも知り合いだったんだとか等々・・・
家のすぐ裏手には堀が繋がっていて、さすが水郷。水と生活が密着している町づくり。
2022-04-19 00:16
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