メルボルン街歩き [海外旅]
オーストラリアの旅がまとめられないままに、もう今年もあと数日になってしまいました。11月後半に行った初めてのオーストラリアは、発見がたくさんあって本当に楽しかった。シドニーをたって、”世界一住みやすい街 メルボルン”へ。フリンダース・ストリート駅。
1880年にメルボルンで開催された万国博覧会のためにつくられた「王立展示館」。カールトン庭園と一緒に世界文化遺産に登録。
日本とはちょっと違う花壇も素敵
メルボルンはとてもコンパクトな街で、フリーゾーンでは無料トラムで街を回れます。公園もたくさんあって緑が綺麗。
フィッツロイ公園の緑の奥にキャプテンクックの生家が。1700年代に建てられた家をイギリスから移築してきたもので、イギリスらしい雰囲気が溢れています。
オーストラリアは、1770年にキャプテンクックが上陸し、イギリス領として宣言したんだって。それであちこちに、キャプテンクックの名前が見られるのね。
天気が良いのか、花も元気に咲き乱れ
庭の向こうにキャプテンクックの銅像。あいにくの雨だったけれど、1700年代のイギリスの暮らしとそこからオーストラリアにやってきたキャプテンクックに思いをはせることができました。
1880年にメルボルンで開催された万国博覧会のためにつくられた「王立展示館」。カールトン庭園と一緒に世界文化遺産に登録。
日本とはちょっと違う花壇も素敵
メルボルンはとてもコンパクトな街で、フリーゾーンでは無料トラムで街を回れます。公園もたくさんあって緑が綺麗。
フィッツロイ公園の緑の奥にキャプテンクックの生家が。1700年代に建てられた家をイギリスから移築してきたもので、イギリスらしい雰囲気が溢れています。
オーストラリアは、1770年にキャプテンクックが上陸し、イギリス領として宣言したんだって。それであちこちに、キャプテンクックの名前が見られるのね。
天気が良いのか、花も元気に咲き乱れ
庭の向こうにキャプテンクックの銅像。あいにくの雨だったけれど、1700年代のイギリスの暮らしとそこからオーストラリアにやってきたキャプテンクックに思いをはせることができました。